Johnny本橋(以下J): 梅沢さんに初めて会ってからもう20年くらい経ちますよね?
梅沢:そうですね。ちょうど大学出た頃、毎日のようにアトリエZのお店に行っていましたからね。「また来たのかよ」っていうくらい(笑)。青木(:智仁)さんなど好きなプレイヤーがアトリエZを使っていたので、彼らに憧れてお店に通っていたんです。
J:最初に使ってくれたのはM#265でしたよね?
梅沢:はい。M#265をしばらく使って、今ではDAL-4、DAL-5、Vintage604、Vintage605も使っています。Vintage605にはプリアンプのEQ-Mを入れてもらいました。Vintage 604はパッシヴのまま使っていて、たまにフラットワウンドを張ったりもしています。このベースが一番オーソドックスなサウンドなので、使用頻度が高いですね。そのほかにもVintage 604のフレットレスや、6弦のM#285も持っています。
J:たくさん使っていただいてありがとうございます。梅沢さんが感じるアトリエZのベースの魅力を教えてください。
梅沢:どのジャンルの現場でもすぐに対応できるところですね。アトリエZのベースを持っていて現場で困ったことはありません。あとは本当に頑丈ですので、どんな気候でも心配なく使えるところ。4弦ベースも5弦ベースも鳴りにあまり違いがないところもうれしいですね。
J:ありがとうございます。ベースを選ぶときにポイントにしているのはどんなところですか?
梅沢:ジャズ・ベースが好きなので、基本的にはジャズ・ベース・タイプを選びますね。DALシリーズはボディの重量もちょうど良くて、個人的にすごく理想的なベースなんです。スラップでも指弾きでもしっかり音が出てくれますので。